現場代理人と監督職員等との意見交換会が開催されました ~飛騨4支部~

 令和8年3月18日(水)、飛騨森林管理署会議室において飛騨森林管理署主催による(一社)名古屋林業土木協会飛騨4支部の会員企業11社の現場代理人と飛騨森林管理署治山・林道工事監督職員等との意見交換会が開催されました

意見交換会の様子
会議の開始にあたり挨拶される辻井正徳 飛騨森林管理署長

 会議の冒頭、辻井 正徳 飛騨森林管理署長より、

 労働災害とりわけ重大災害の根絶、安全で品質の高い事業を進めてもらいたい、忌憚のないご意見をお願いしたいといった、お話しがありました。

 続いて、横井眞吾 総括森林整備官、川本淳 総括森林整備官から、令和7年度治山・林道工事コンクールに入賞(長官賞2件、局長賞2件)した工事の概要と、当工事を工事コンクールへ推薦上申した理由(3D設計データを用いた施工など評価事項)について、パワーポイントにより説明いただきました。

 会議では、8年度の事業開始にあたり、改正された内容等今後留意する事項について、①工事費内訳書に記載すべき5項目(材料費、労務費、福利厚生費、安全衛生経費、建退共掛金)の記載不備の場合の対応、②工事開始日の取扱(契約書への工事開始日の記載削除)、③週休2日取得に要する費用の計上(月単位での週休2日とする運用)、④現場閉所日と真夏日の工期算定上の取り扱い(現場閉所日は真夏日に含まない、定義の変更→工事完成から工事完了、工事完成予定日の事前報告の不要等R8.2月以降の契約工事から適用することなど、変更にあたり留意する内容を説明いただきました。

 意見交換(質疑応答)では、出席した全社の現場代理人から順次発言があり、これまでの改善要望に対する対応への感謝の言葉や施工に関する質問など活発な発言がありました。

<主な内容>

・橋梁塗装塗替工(PCB除去含む)の具体の施工方法

・均しコンクリートの施工上の留意内容

・機械借り上げの実態について

・変更契約での見積合わせの実施方法の改善要望

・任意仮設の自然災害による損壊時の損失補填の見方について

 また、会議終了後は、第2部の意見交換会を市内飲食店で催していただき、更にコミュニケーションが諮られました。