巨樹・巨木「平湯大ネズコ」遊歩道整備 〜神岡支部〜

 名古屋林業土木協会神岡支部(加藤 勝 支部長)は、林野庁が次世代に残すべき国有林野内の代表的な巨樹・巨木100本(通称:「森の巨人たち百選」)に指定されている「平湯大ネズコ」(NO.55)へ通じる遊歩道の整備に取り組みました。

 と き:令和8年6月23日(火)

 場 所:岐阜県高山市上宝町 平湯国有林 

 参加者:神岡支部会員企業6社7名

 飛騨森林管理署 神岡森林事務所2名 

 奥田 学 地域統括森林官、鈴木 優介 主事

 作業内容:平湯大ネズコ遊歩道の草刈作業

「平湯大ネズコ」は、高山市奥飛騨温泉郷平湯キャンプ場から徒歩で30分程度登ったところにあります。→詳細は中部局HP「森の巨人達たち百選」

 この巨木を保全しつつ観光としてまた森林環境学習の場として適切に活用するためにも、毎年地域の企業や旅館業、地元住民も参加した周辺の草刈り、ゴミ拾いなど保全活動が行われています。

遊歩道入り口
遊歩道へ通じる林道の整備

 神岡支部では、毎年この活動に参加し「平湯大ネズコ」へ通じる遊歩道の整備に取り組んでいます。夏を迎える北アルプスの麓・平湯温泉郷にも大自然とのふれあいを求め観光客や登山者が徐々に増えてくれることを願って地元平湯町内会、平湯温泉観光協会とも連携して実施しており、今年も大ネズコまでの遊歩道に生い茂った笹などを刈り払い機で除草しました。

 今後も、レクレーションの森林における森林・林業社会貢献活動の取り組みを通じて地域振興に寄与する活動を地域と一体となって継続していく考えです

作業に参加された神岡支部と飛騨森林管理署の皆さん
作業を終えて大ネズコの前で