請負事業体等合同安全パトロール及び安全会議 ~東濃3支部~
令和8年7月28日(火)、東濃森林管理署(渡部 謙太 署長)主催による、恵那労働基準監督署と(一社)名古屋林業土木協会東濃3支部(付知、坂下、中津川)の合同安全パトロール及び安全会議が開催されました。
当日は、森林管理署からは渡部謙太署長ほか12名の担当官、恵那労働基準監督署から佐藤颯人労働基準監督官、協会から東濃3支部(付知、中津川、坂下)の10社10名と事務局1名で、総計25名が参加し、午前中は、付知裏木曽国有林の「東股本谷右岸復旧治山工事」現場の安全点検を実施し、午後からは東濃森林管理署会議室において安全会議が開催されました。

安全点検では3班のグループに分かれて実施し、安全会議では、各会社から参加された現場代理人さんから班ごとに点検結果と現場の感想等発表されました。各班の発表後は東濃署 島光芳典 総括治山整備官、恵那労基署佐藤監督官らから講評を頂きました。










安全パトロールの概要
主な講評事項
○トイレが非常に綺麗である。特に手洗い場が美観
○作業計画がしっかりたてられている
○火気の管理がしっかりされている。
○バックホーの吊り移動については、禁止法律は無いが、ガイドラインで行わないこととしている。
○熱中症対策として、コーヒーは利尿作用が働くため水分補給にはならない。スポーツドリンク等体内に残る清涼飲料水を摂取するように
安全確保上気になる点として
○ウィンチまわりの落石防備のための防護ネットに一部隙間が見られる。落石によるヒヤリハットもあったことから安全対策を万全にしてほしい。
○路肩の明示が弱いところがある。危険明示、バリケードの設置等検討を
○仮設道の上部に仮排水用パイプが法頭に仮置きしてあるが、不安定さが見られる
○床掘り切り取り上部に立木が倒れかかって止まっている。安全確保を
○現状の作業が床掘り作業であり、日々退避場所など安全確保のための条件が変わってくるので常にKY意識で作業してもらいたい。


